第128回定例会を開催します

前回の定例会が開催された2020年1月には、まさか次の定例会がほぼ2年も開催できないとは思いもしませんでした。

新型コロナパンデミックはまだ終息したとはいえませんが、日本社会も少しずつ平常に戻りつつあるので、超音波応用懇談会も活動再開をしていきたいと思います。

第128回定例会は感染防止のためオンライン開催といたします。一堂に会してゆっくり懇談というわけにはいきませんが、オンラインでも密接な交流ができることを期待しています。

今回は久しぶりの開催でもありますので、会員からの話題提供を中心に進めます。新入会の会員からの発表もありますのでご期待下さい。

予定した発表後にフリートーキングの時間も設けますので、多くの皆様からの発言、報告をお待ちしています。

開催日時:2022年(令和4年)2月10日(木)

午後2時00分 オンライン開始

午後2時30分 開会

会場:オンライン(Web-ex)

日程: 

14:30~15:10 講演1

「未定」

超音波工業会 小長井孝氏

15:10~15:50 講演2

「脱気ファインバブル発生液循環装置を利用した超音波洗浄について」

超音波システム研究所 斉木和幸氏

15:50~16:30 講演3

「超音波に関連したこれまでの研究開発とA-STEPでの研究内容について

東京都立産業技術研究センター 市川英伸氏

16:30~16:50 講演4

「超音波応用懇談会ウェブサイトについて」

超音波応用懇談会事務局 神田浩一

16:50~17:30 フリートーキング懇親会

参加者の皆様からの発信をお願いします。自己紹介、近況報告、宣伝などご自由に 

※オンライン定例会にはWebーexを使用する予定です。パソコン、スマートフォン等で参加できます。パソコンにはウェブカメラとマイクが接続されている必要があります。

※オンラインミーティングに参加されたことがなく、ウェブカメラ、マイクが接続されてない方には、カメラとヘッドセットマイクの割引購入を斡旋します。参加登録時に申し込みして下さい。価格等については追ってご連絡します。

※ご希望の方にはWeb-exを使用して事前の接続テストする日を設けます。日程は後ほどご連絡します。

※出欠のご連絡は2022年1月17日()までにお願いいたします。

WEBからの参加登録もできます。こちらから申込ください。

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